世界一眩しい

頭激弱精神破壊録

続けてよろしゅうございますか?

Netflixフルメタル・ジャケットを観た。念願のフルメタル…ジャケット…!
ハートマン軍曹の罵詈雑言が予想以上に面白くて声出して笑った。
半分以上アドリブ、という嘘か本当かは分からないけどそういう事も見てからまた観ると凄…ぶふふっ!やはり笑う。話は訓練兵卒業からはダレそうだと思ってた。
が、くっそ後味悪くて最高。訓練兵前半ベトナム後半と分けて観ても前半も「うわ…」と思う行がある。後半は「あぁ…」。

ものすごく有名な作品だけど映画に疎い身としては笑えるのに笑えない、笑えないのに笑える大好きな作品になった。
人間は言葉遣いが汚くなると丁寧に話す時より遥かにたくさん言葉は出てくる。でもさすがにハートマン軍曹Lvの罵詈雑言は出てくる人はなかなか居ないのではないかとすら思う。

そしてもう2作品、これまた有名な作品の
トレインスポッティングと続編のトレインスポッティング2 (T2)
これも笑える。そして薬中は似たような気持ちを味わった事があると思う台詞、心境。
Choose life、から始まっていくあの流れと最後にBORN SLIPPYが流れだした瞬間に「!!!」ってなった。久々に聴いたから知ってるのに思い出せそうなのに思い出されへん!ってなってエンドロールを観て、あっ!Underworldか!ってなる。
UnderworldはBORN略と岐阜よりの愛知県としか聞こえない空耳曲くらいしか聴いた事がない。中学生の頃にMTVか何かのランキングで流れて知った、みたいな。

続編もやはり笑える。Choose lifeをパロっていた。と、主人公のレントン若い女の子ベロニカに例えば「choose(選べ)」と現代に合わせたパロディを言っていく。そして後半から最後のパロディが

「約束を果たさず人生を後悔しろ
過ちから学ぶな
過去の繰り返しをただ眺め
手にしたもので妥協しろ
不遇でも虚勢を張れ
失意を選べ
愛する者を失え
彼らと共に自分の心も死ぬ
ある日気がつくと 少しずつ死んでた心は空っぽの抜け殻になってる。
未来を選べ ベロニカ
人生を選べ」

というものだった。この台詞が涙出そうになるくらいキツい、私はの人生かな…とすら思う。
キツい。キツいから大好きな台詞。

映画、面白いね。
Netflixオリジナルのドキュメンタリーも面白い。現時点では「世界の現実旅行」というドキュメンタリーが面白い。
vice Japanのシベリアまで北朝鮮労働者を訪ねるシリーズで笑えるところも見つけながら最後は少し考える・心に残ったタイプは世界の現実旅行も好きだと思う。
世界の現実旅行はジャーナリストで旅行をするデイヴィッド本人のナレーションが絶妙な箇所を突いてくるから余計笑ってしまう。そして「ハッ…!」とさせられる。


まだまだ好きな作品はある。
だけど6月から8月半ばまで苦しかった。今も苦しいけど前よりマシ。
福祉部自立支援課と就労支援センターの事、そして市役所福祉課にずっと相談していた事を市が委託してる障害者虐待防止センターという所へ電話して伝えた。できるだけ色んな所に残したかった。
夜に電話をかけて、話す前に「支援センターや市役所には伝わらないですか…?」と聞いて、「伝わらない」と返ってきたから伝えた。
そして2日3日したら市役所福祉課から電話がかかってきた。え…?何で?

市でも住んでる場所で福祉課内で地区担当が各々居るみたい。最悪な地区担当に当たった。
最悪な地区担当に伝えないでほしいと言った内容が伝わっている、もう最悪の最悪。
福祉課に電話して泣かされる、意味が分からない。
何で伝わったのか、もう一度虐待防止センターに電話をした。何で伝わってるんですか?と聞いたら
昼間は委託されたセンター、夜は代理で株式会社がやっている。
だから代理の方へ(苦情質問は)言ってもらいたい。
と返ってきた。正気かなこいつ?と思った。
まず、夜も昼も電話番号は同じであること、電話番号が記載されてる冊子には代理の件は一切書いていない。かける側からすればそんな事知った事ではない。
そういうシステムならセンターと代理の株式会社で報告や会議、情報交換はしないのか?
また泣いた、泣きながら虐待防止センターへ「福祉って何ですか?」って聞いたら「それは…皆さんに寄り添って云々」的な事を言ってきた、「じゃあちゃんとしてください、どんな気持ちでかけたのか考えてください」と伝えたらようやく謝られた。
言い訳したって自分達は悪くないと主張したって事実は変わらないのに。

そこからまた福祉課と電話タイムになり、今使ってる6Sの電話をスピーカーにして隣にボイスメモを開いた5Sを置くというアナログ方式な録音を続けた。
そして今まで散々市役所福祉課に支援センターの事で相談してたのに何もしてくれなかった、なのに市から府へ言う事も出来ると聞かされて福祉課の地区担当と地区担当の上司2人で事実確認をする事になった。市役所に来てくださいと言われたけど嫌です家に来てくださいと言って、家に来させた。

3時間かけて事実確認をした。それも録音した。
のうのうとしているけどここまで膨らんでしまった原因に福祉課も入ってるとは微塵も思っていなさそうだった。馬鹿か。


去年末に起こった事で気が狂い出した時周りから刺されたわけでもないしレイプされたわけでもないから…と言われた事を思い出して、事実確認の少し前から日記心境時系列を書いた。そして前日にもし私に何かあった時、ノートがあるのでその内容をマスコミに流してくださいという旨を訪看さんに伝えた。行政はマスコミに叩かれる事を嫌がると聞いたから。

当日、約束時間前に飲み物とコップを冷やして、最後に小さな包丁と普通の包丁を各々タオルで包んで洗濯機の中に入れた。
脱衣所兼トイレ、洗面所、洗濯機、という謎構造だからトイレに行くフリして自分の腹を刺すか自分の左の鎖骨の下にある動脈を狙って福祉課の2人の目の前でじわじわ刺しつつ伝えたい事を言ったら思い切り刺し運良ければ死ぬつもりだった。

自分の傷が見えないなら自分で見える傷を目の前で作る、そうすれば少しでも考えてくれるかもしれないし一瞬でも良いから人間が目の前で死ぬ瞬間を見せることで今度は相手に見えない傷をつけられる。本当に嫌な人間を殺す事は何ともったいない事かと思う。だって死なせたら楽になる、許せるわけがない。苦しんでもらいたい。天国や地獄の有無は生きてる時は知らない、だけど生き地獄ならある。だから嫌な人間には長生きしてもらいたい。長い生き地獄を味わってほしい。

私は先にいち抜けた!で、死ねる、先に死ぬ方が勝ち。

そこまでして挑んだのに拍子抜けしてしまう3時間だった。最初からここまで話聞いてくれてたらどんなに良かったか。結果はまだ分からないし訪看さん経由で聞く事をお願いした。
あと、地区担当との電話で、ん?この人もしかして…と思う部分があり実際話してる姿も見て「あっ(察し)」と気がついた。
地区担当、アスペっぽい。
抑揚のない声、質問の意図を汲み取れていない、問に対する答えがなぜそう問われてるのかを理解してるとは思えない内容。
そして目線と表情。メモをする以外目線が違う所にいく、〇〇さん(地区担当)、と呼びかけると目線が合ったままなかなか外さない。
表情も仏頂面と言われてしまいそうな感じ。2人で来たから比較してみたけど愛想笑いや表情を変えることはない。
これ、私も指摘された事がある。意識してオーバーにニコニコしないと睨んでるかムッとしてると思われてしまう。


ふっつーーに気になってた事が当てはまった、なので、地区担当さんアスペっぽいと思う。具体的に当てはまった点が私と似てる。二次障害が出なければ良いけど出た時に原因が分からないと苦しいから検査受けた方が良い。
って言った。

アスペっぽかったからアスペっぽいって言ったよ。と母に伝えたら「失礼やなあんた」と言われた。えっ失礼なんや良かったー。と口が滑っ…


っあーーーーーーーー!
FUCK UP BEYOND ALL RECOGNITIONで
FUBAR フーバーらしい(プライベート・ライアンで知った)FUBARにも程がある。




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ドーナツです(ほほえみデブログイン)