地の果てまで追いかけて引きずり落としてやる

支援センターの支援員と所長が謝罪しに来る時には建前上仲介役として大東市役所障害福祉課の職員2名も来ます。
10月8日月曜日がその日でしたが睡眠がガタガタになっている事もあり延期になりました。ちなみに10月2日？に素面で階段から滑り落ち腰から尻を痛めました。炒め、し…。

大東市役所が支援センターの件を解決した事によって事業所をたたませる事ができないのも知りました。いくつもの項目を全てクリアして指定事業所になる分、たたませる時も全ての項目をクリアしないとたたむことはできないらしいです。
その合間に去年2018年12月に乱暴なものの言い方をした大阪府庁福祉部自立支援課の職員の方に「あいつ、嘘ついてたけど。呼び出した時に嘘つきの方を信用したよな」、「12月末にくそ対応してくれたよね？あれから錯乱した日が続いて記憶力もガタ落ちしたりしたよ。」等伝えたら普通に謝られてしまいました。

いつも思う、皆たった1日の数分数時間だけお給料出てながら謝って「何やねん普通に話聞いて話せる能力あるやん。」と思う対応に切替える、それならいつもそうしててよ。好き好んで電話してるんじゃないんだからさぁ…。それに謝られてしまっても私も「はい許します全て忘れます」って出来ない。苦しいけど謝罪だけじゃ夢に出てきたり失った気力は回復しない。忘れたいけど忘れさせてくれない。

脱線した、謝罪が終われば表向き1番悪い事になってる支援員の処罰か何かを聞かされる。興味無い。一応すぐ解雇せず余罪ありそうか確かめた方が良いんじゃないかなぁとは思った。だって3年前からずっと市役所に相談してた事、その市役所の対応、全部繋がってる。

10月末に再度謝罪の日を取り付けたがその8日前にまた階段から素面で滑り落ちる。何がどうなったのか知らないけど気がついたらうつ伏せで頭でずさぁァァ！とゴール！左脚めちゃくちゃ痣まみれなのに痛くない。体も痛くないその代わり左腕下がやばい、折れてるでしょ絶対折れてる(半泣き)状態になってた。曲げられない、左手でタバコを持つけどタバコが持てない。今まで階段から滑り落ちても強打した事はないしまず階段から落ちないし転ける事は日常茶飯事だとしても転け方が上手いのか運がいいのか痣作って終わりの人生だったので、強打した痛みに耐性がなく「あーーーー！あーー！(ガチ泣き)」って感じだった。

10月、謝罪前になると階段から落ちる事2回。
それでも病院は行かず何とか治まってきた。が、風呂に入ってねーしもう気力もないし玄関先まで来たバカ四人に今日やめます！とブッチした。
理由は上記の通り風呂に入ってない気力ない、だけでなく実はパーティーにしようと思ってた。　謝罪パーティー。主役は私よな。
衣装がいるよね？DOLLS KILLでBOGOやってるし買いました！2回も。あとクラッカーと風船とチョコ。

謝罪パーティーは…最低な結果で終わった。謝罪未満だろって感じ。またそれは今度。
早く電話こねーかな。

府庁も市役所も事業所も虐待防止センターも待ってろよ。絶対私と同じところまで落としてやる。